
浜松の奥深い山の中に臨済宗方広寺がある。
足利紫山老師が大分の禅寺万寿寺の住職から
方広寺の管長になったのは昭和の初め、それからこの地に養老施設や奥山老人ホームを作ったり地域社会の恵まれない老人たちの為に慈悲心をもって接してきた、今でも浜松のお年寄りは紫山老師の事を「ほとけさま」と呼んで慕っている。
相曽晴日のライブまで時間があったので方広寺を拝観したら多くの紫山老師の扁額や大幅の掛軸が掛らけていたのはその為なのかと。
大分県下いたるところに紫山ありとよく言われるが当たり前過ぎて感謝の心もなく、今回の拝観で改めて大分に紫山老師がおられた事に感謝し県民として誇りに思う出来事でした。